月讀宮

最初はみんな、自分を愛することから

2019-04-07から1日間の記事一覧

さまようこころとあいのうた

天の声と 地の声を 集めてばかりの女の子 ゆるされがたい罪をもち 謙虚に生きるその影にしんじんとうごうしてゆけば あらたなれきしは刻まれるハレの日 雨の日 多くは語らぬ

夢を思い出す

新しい道を選ぶ力がないとき、 人は心に大きな荷物を抱えています。自分だけが不運と感じるのは 自分が本当にやりたいと思っていることから 目をそらし続けてきた結果です。無限に報酬が手に入るとしたら あなたはどんなことをしていきたいですか? 何を仕事…