月讀宮

最初はみんな、自分を愛することから

2019-01-01から1年間の記事一覧

#20190428

悲しみを 癒して紡ぐ 愛の道つねづね いらぬ こまごまとした敵意の源 理解する天ノ地 地ノ地 結ばれ給ふ(天乃御中主)

あいのしるし

よくぶかき ひしがたのあいを もちつづけ きもちのせいりはままならず きぼうなきひび たまゆらのこい

さまようこころとあいのうた

天の声と 地の声を 集めてばかりの女の子 ゆるされがたい罪をもち 謙虚に生きるその影にしんじんとうごうしてゆけば あらたなれきしは刻まれるハレの日 雨の日 多くは語らぬ

夢を思い出す

新しい道を選ぶ力がないとき、 人は心に大きな荷物を抱えています。自分だけが不運と感じるのは 自分が本当にやりたいと思っていることから 目をそらし続けてきた結果です。無限に報酬が手に入るとしたら あなたはどんなことをしていきたいですか? 何を仕事…

あるひの光景

天の道と 地の道を 歩んで進む 九九の道自由に根ざした志 地面の押し花ひろいあげ 天地をまたぐ基礎となる愛すべからく 金銀の 手のなるところに 沖はある(亜輝)

魅力とコンプレックス

自分に魅力がないと感じるとき、あなたは自分自身を何と比べているのか。しっかり自分へ問いかけ、その答えを見つける必要があります。天の道も地の道も、両方がバランスよくつながっているワケではありません。アンバランスに、もしくは欠けた部分があり、…

認め合う心について

違った感性を認め合うには、時に自分の意思を折る必要があります。確かな不和感も、自分の身を一歩しりぞけることで円満になる。あなたが意思を持ち、自分のやりたいことを押し切るのも良いでしょう。しかし、時にそれは、自分が最もやりたいことから遠ざけ…

奥の院

このはのゆれる おくのいんちとひとみずの おくりものてんしがかなでるしきさいの うちでのこづちは なりやまぬ

夢を叶える

多くの人々にとって、お金と夢は 交換に値しないものだと考えられています。しかし、夢には多くの金銭と結びつく要素があり 切っても切り離せない親友のようなもの。どんなに苦しい時でも、あなたの夢はあらゆる人の支えをいただき成長していきます。スピリ…

わたしを許す覚悟

あらゆるものの影にあるわたしを どうか労わり、ゆるし続ける覚悟をもちましょう。伝わらない想いを、自分自身で自分へと伝え続けましょう。明るい視野でものごとをみるのがつらいとき 人は、心が苦しみで溢れている状態です。自分自身が、しっかりと自分を…

あいのつたえかた

ただひたすらに あゆむみち ちかみちすらも とおかりしむかしのおもいを伝えたい そのこころざしが とをひらくゆきつかえりつ わたるはし みのききさえもかえりみぬ ゆうもうかかんなおとこのこきみのゆめは もうすぐ叶うよ

春の日の歌

‪淋しき音の 巡りの春は‬ ‪頭打ちにもなりそうな‬ ‪魂の誓いを知名度と照らして‬ ‪意気揚々と進み出す‬ ‪心と体を保ちつつ‬ ‪一心不乱に駆け出して行く‬‪あたすかゆれまたいきのため‬ ‪縛りのための愛はなく‬ ‪ちいよむくふる‬ ‪たぎぬつし‬‪ゆふいきにりす…

11:11

たそがれの 雨の泉に広がりし みなもとにつづく かげの海苦しみ生きる人々の 多くのさまたげとなる者を くんだいのりをおおともに近くわかれよ、広くみちへと つなぎゆけ(雨之御元神)

魂のうたごえ

うまくうたえば100満点 歴史がおおきく入れ替わる 真実のみが開示され 天のうたごえ地にひびく(adele)

徳の解放

さんしのごよくをみたしゆく れきだいの徳を解放せよ1日の中で全てのことが 富を生み家計を潤すつてとなりゆく

それぞれの道へ

歴史はとめどなく繰り返す。先祖の想いを体現し みずからの証としなさい。例え、歴史があなたを押し込もうとしても もう私たちは引き下がることはありません。(2019.3.21 春分節 アーデルバーナード)

かたちのない愛

理解しあう道のむつかしさ あきらめていた光の道は開く翌日の朝、蔭間から降り立つ 古の精霊を目覚めの加護とし 使役しなさい。ほこらの奥に宿された 魂の真実にふれ天地の統合を果たすべし (南極星の仙人より)

あんずることなかれ

あたすふれんか かなしみの らしんのせかいはとおすぎて いく筋もの光の応酬耐えかねる真実のみを見つめれば あますことなき因果もともに この身を焼き尽くす業火のごとく 燃え盛る(adele)

先祖の益

先祖の益を受けとれと この手に盛られる多くの益 盃つついてまなこひらいて 今ここからの積み立てを始めよう歴史を元に組み立てた 最高の結果、いまここに現れた (アーデル)

パプリカ

確かな事実

多くの言葉が、私を憎んだ。 それでも立ち上がり、私は私を選ぶ。私の心はくじけない。 私は慈悲深き女。 どんな苦痛にも耐え忍ぶ。そんな日々が終わる。たったひとり、愛してくれる魂の伴侶と ともに生きるために。 (アルフォンス)

【遠隔対応可能】ご先祖慰霊・故人(ペット)慰霊

家族の不調和の要因として、故人や先祖の宿命まで背負い生きていく《宗教的制約》があげられます。「末裔は故人の想いを大切に生きなければならない」という無意識下の束縛。自由を奪われている原因の多くは、潜在意識(自分の深層の想い)に刻まれた必要の…

手をかけ育てる花よ

今から伝える徳をこなし 次の世にそなえながら動くこと。一、実際の益を求めよ二、真実を告げよ三、徳を循環させよ 以上 (アンドロメダ)

ただひとりの私との結び

ゆうげんの時を生きる わたしという肉体に わたしという御魂を結びつけ生きること。 それがこの5年の全ての結末。これから先は、この私として過ごし この私として生涯を全うしていくのだ。私に幸を求め、私が幸を与える。これぞ求めた最高の結果です。(アー…

かたくきずなをむすぶうた

てんちのおこりにさいなんの まつりのあとのことほぎを ときてさんざしみつけたまうれきしのかげよりせまりくる おおくのちあんをまたせたまうおゝ おおきみよ さちあれと こどくをうたったうたいても よみひらさかにまねかれてあんどのいずみで やすみたま…

旅する愛の果て

証のなき静かな誓い それは全てを消し去る魔法 愛宕(あたご)の海を見渡しても 戻る姿はどこにもなく知らない住まいで あなたはいま 新しい暮らしに導かれて数多の罪さえ忘れ きっと甘く包まれ生きてる神の声は私をなぐさめる 時をこえてふたたびであえるな…

天地をわけたもののはなし

ちよ ひかりみちてなお ひかりかがやくその永劫のかがやきをゆめみておりた魂が やがて不滅の野心でちをけがしてゆく。物語はなりをひそめ せんかのなかをあゆみ 歴史は世界からひかりの祖先を消してしまう。罪よ 多くの民から誇りをうばいたもう。 試されて…

さとりうた #20190304

たいようとつきのきょうえんなかむつまじく いきてゆくふたりに こころからのしゅくふくと、 しんせいなることばの贈り物を、与えます。わたしとともにあゆんでくれてありがとう。 とおくにかんじたさまざまなできごとが あいとかんしゃとゆうかんさとなり …

てんちのおこり #20190303

ある日、一人の老人は考えた「わたしの行く末に一体何があるのだろうか」とそして老人は思い至った「天へと召されるその瞬間は人生の一生分の価値がある」と 老人は安らかに眠る ひとの一生のために尽くしたおわりの一瞬は、まばゆきえいこうにつつまれた (…

たかききぼうのかなえうた

高みを目指す あなたの心 今、まさにその瞬間に立っている。盃交わし、契りを結んだ君の目に 不屈の闘志が宿っている。ともに歩み進めよう 宇宙の源 森羅万象のことわり アメノミナカヌシノカミ より あなたとともに 永遠を知る旅へ。 (2019.2.26) 【月ノ…