月讀宮

最初はみんな、自分を愛することから

へいわとあいの いのりうた #20190225

てんち とうかつすべく うたう

ともよ あいしあうために
つちからうまれる はなと くさきを
たいせつにして いきていこう

れきしに うずもれた
あくのけしんも

もとをたどれば
こころのための やくめあり

そのえいがと うちゅうばんぶつの ほうそくを
もはや つつみかくすひつようは なし

うたえ うたえや かぎとなり
てんからさずかる えきとなる


奏上後、大地より樹木が育ち
自らの身体を通って大樹に成長する。

その樹木を依代とする精霊が現れ
私のハートチャクラを求めて融合しました。

明日26日は月が射手座へ。

物語は粛々と始まり、扉を開く。


(文責:Ray)