愛する人と魂の半分を分け合い自分の魂と結ぶこと。
お互いの神性と神性。
その光を結ぶことで愛の大きさは増し、絆は今よりもさらに強くなる。
二人の愛は二人だけではなく、宇宙のすべてを包み広がっていくもの。
お互いの神性な愛を守るとお互いに誓うこと。
それを結婚と言う。
時代を経て何度も何度も誓いを繰り返してきた魂は、未来に向かってさらに愛を深め、絆を深め、守る力を強めている。
会えない時間が多いほど魂の光を増すため、自分を磨く時間を増やしていくこと。
相手の魂を光輝かせるために会えない時間を大切に生きること。
会えない時間は愛する人の魂を磨くために存在している。