月讀宮

最初はみんな、自分を愛することから

春の日の歌

‪淋しき音の 巡りの春は‬
‪頭打ちにもなりそうな‬
‪魂の誓いを知名度と照らして‬
‪意気揚々と進み出す‬
‪心と体を保ちつつ‬
‪一心不乱に駆け出して行く‬

‪あたすかゆれまたいきのため‬
‪縛りのための愛はなく‬
‪ちいよむくふる‬
‪たぎぬつし‬

‪ゆふいきにりすや‬
‪ちみきひゆ‬


月ノ宮より、透明なスフィアを賜る。心の領域を学び極めてくれたお礼だと伝えられる。
令和のエネルギーをもって、月ノ宮が果たしたいことを、日本人やこの国土に生きる人々と共に成し遂げていきましょうとお言葉をいただく。
私が出来ることをこれからもして行きます。