2019-04-05 認め合う心について 講話 違った感性を認め合うには、時に自分の意思を折る必要があります。確かな不和感も、自分の身を一歩しりぞけることで円満になる。あなたが意思を持ち、自分のやりたいことを押し切るのも良いでしょう。しかし、時にそれは、自分が最もやりたいことから遠ざけてしまう手段になることもあります。周りの感性を認め、この瞬間、自分が何を手伝ってあげられるのか。一度身を引くことも、対話の手法として活用してみましょう。あなたが誰かを認めた時、その誰かもあなたを認めはじめる連鎖がおきていくでしょう。
2019-04-04 夢を叶える 神勅 多くの人々にとって、お金と夢は 交換に値しないものだと考えられています。しかし、夢には多くの金銭と結びつく要素があり 切っても切り離せない親友のようなもの。どんなに苦しい時でも、あなたの夢はあらゆる人の支えをいただき成長していきます。スピリットを大切に、今日も自分の夢を叶えるために行動しましょう。
2019-04-03 わたしを許す覚悟 講話 あらゆるものの影にあるわたしを どうか労わり、ゆるし続ける覚悟をもちましょう。伝わらない想いを、自分自身で自分へと伝え続けましょう。明るい視野でものごとをみるのがつらいとき 人は、心が苦しみで溢れている状態です。自分自身が、しっかりと自分をいたわり、抱きしめる時、心がゆっくりと回復していきます。自分のいつわりない本当の愛を伝えられるのは自分だけだと気づくことが今日の目標です。心の影にある本当の道をひらくため 今日も一日、自分をいたわり過ごしましょう。
2019-04-03 あいのつたえかた 祝詞奏上 ただひたすらに あゆむみち ちかみちすらも とおかりしむかしのおもいを伝えたい そのこころざしが とをひらくゆきつかえりつ わたるはし みのききさえもかえりみぬ ゆうもうかかんなおとこのこきみのゆめは もうすぐ叶うよ
2019-04-02 春の日の歌 祝詞奏上 淋しき音の 巡りの春は 頭打ちにもなりそうな 魂の誓いを知名度と照らして 意気揚々と進み出す 心と体を保ちつつ 一心不乱に駆け出して行くあたすかゆれまたいきのため 縛りのための愛はなく ちいよむくふる たぎぬつしゆふいきにりすや ちみきひゆ 月ノ宮より、透明なスフィアを賜る。心の領域を学び極めてくれたお礼だと伝えられる。 令和のエネルギーをもって、月ノ宮が果たしたいことを、日本人やこの国土に生きる人々と共に成し遂げていきましょうとお言葉をいただく。 私が出来ることをこれからもして行きます。
2019-03-31 11:11 祝詞奏上 たそがれの 雨の泉に広がりし みなもとにつづく かげの海苦しみ生きる人々の 多くのさまたげとなる者を くんだいのりをおおともに近くわかれよ、広くみちへと つなぎゆけ(雨之御元神)