月讀宮

最初はみんな、自分を愛することから

たかききぼうのかなえうた

高みを目指す あなたの心 今、まさにその瞬間に立っている。盃交わし、契りを結んだ君の目に 不屈の闘志が宿っている。ともに歩み進めよう 宇宙の源 森羅万象のことわり アメノミナカヌシノカミ より あなたとともに 永遠を知る旅へ。 (2019.2.26) 【月ノ…

さみしさをうたう #20190226

ときどき 遠い故郷をしのぶ わが母をおまつりの日の 囃子(はやし)の音 たましいからのよろこびに たてみるとこしえ まだなつの あかつき時をわすれないうちなーぶしを口ずさみ たくみな囃子(はやし)を真似てみるてのなるおとをかけごえに れきしきざんだ…

星新一 ショートショート「神」

へいわとあいの いのりうた #20190225

てんち とうかつすべく うたうともよ あいしあうために つちからうまれる はなと くさきを たいせつにして いきていこうれきしに うずもれた あくのけしんももとをたどれば こころのための やくめありそのえいがと うちゅうばんぶつの ほうそくを もはや つ…

神酒

あいするものと対話(たいわ)する 心の苦しみおさえるための おおきな心のよりどころおさまりつかぬ家族の不和(ふわ)を 寿(ことぶき)にみちびきしまほうの水さらにかみがみを使役(しえき)して こたごとくすみずみまで、つき果てた魂までも 見つけ出し…

かけいしのみず #20190222

かけいしの みずのみなもと あいのさち てんのことばを きくものを よみのくにから かえらせんてのひらを ひらいてみのる あかつきにぎりしめとくをもちて あゆみすすめよ ひのひかりめざしあいをよべ ともしびかかげ たましいを しんじてとどこおりなき さ…

あいのおと

あいのおとふく かえでのしたのかがやくさんざし あめのおくのあらたなたびと あしたのことほぎゆれたるこころを おしえたまえ

ちずのないみち #20190212

あるいていこう とおくのほしまで きよくひかる かがやきのむこうまでときがたち こころのなかにかくれた 希望がめざめるよろこびを きっとおしえてくれるだろうさぁ いっしょに てをつないで ときをこえて歩いていくんださみしさも苦しみもすべて 一緒にの…

たましいのこえといろ

いちどまたいだ いのちのみずを とこしえにまでもちこんで きずにひたしていやしますとおいくにからきたひとの あかるいこごえるひとみには ただひたむきなあいとゆめ わがみをきよめるちからづよい こころざしとがやどっている

自分という枠を超える #20170915

自分という枠を超えた世界。 その世界を見、旅をしよう。時間も空間も幻であると知るもののみが、この崇高な現実からの逃避をやめ、神という概念を超越した世界を垣間見ることができる。既に理想は達成されている。「私」という知恵そのものの定理・原理を知…

祝詞 返歌 #20190124

月照らす時も 月陰る時も 人の心に光を灯し 歩く道先 照らしたまえそなたの道が 平らかになるよう 躓く石を取り除き 色とりどりの花を咲かせよう「人の心に寄り添い歩きなさい」(月ノ宮 2019/01/24 祝詞奏上後のメッセージ)

春の歌 #2018.05.09

天地を結び、微かな息づきに応え 南の原っぱからやってくる 愛と感謝をいっぱいに抱きしめる。 雫の形の意思を汲み取り 縛られなかった時代まで遡り 稀代の一体となる真摯さを取り戻す。 魂とは、永遠に形の変わらない真実を示した箱のこと。 事実と異なる浮…

一神教と多神教とネットワークビジネス

ひとは、ひとりであるように見えて多数の人格をもっており、ひとりの中に大きくふたつの信仰を抱えています。脳が意識を支配する信仰、それを一神教と言います。 身体が自分をコントロールするための信仰、それを多神教と言います。おわかりでしょうか。自分…

手放しても大切なものは戻ってくる

手放している間 大切なものが離れている間に 自分が何をしていたのか どう成長したのか 何を学んだのか 大切なものに対して 新しい見方ができるようになったのか 大切なものを大切にできる自分になったのか手放しても大切なら戻ってくる。 しかも手放す前よ…

こころのお掃除

自分の心のお掃除はできていますか?ポジティブというのは、ネガティブがあって成り立っています。 自分の心のくるしみや疲れ 絶望感や虚無感ときちんと向き合いましょう。ネガティブをきちんと見つめ 受け入れた時、はじめて 地に足の着いたポジティブさが…

結婚とは

愛する人と魂の半分を分け合い自分の魂と結ぶこと。お互いの神性と神性。その光を結ぶことで愛の大きさは増し、絆は今よりもさらに強くなる。二人の愛は二人だけではなく、宇宙のすべてを包み広がっていくもの。お互いの神性な愛を守るとお互いに誓うこと。…

月ノ宮について

◆月ノ宮のイデア ━━━━━━━━━━━ † ━━ .*·̩͙ 大地と宇宙。そのエネルギーを人間のからだとこころに結びつける事で、人が生きやすい社会を創る。.*·̩͙ 誰もが人生で希望をもてる、社会的な流れの変化を生み出す。そして新しい価値観を持つことができる國へ。歴史…

月の格言

大いに争うがいい しかし忘れてはならないあなたが争った代償に 従わなければ生きられなかった人々の 涙があったことを生涯忘れてはならない

地場の判別

与えてもらい続ける磁場 与え続ける磁場いる場所により手応えは変わる確かにどちらも大切なことだが どこの位置に自分がいるのかを 判断するのはまず無理なことだろう。的確に判断を与えることが出来る、それが簡単に出来る者をシャーマンなどと呼ぶ。磁場の…

選択とは覚悟すること

●The beauty of shadow●選択とは覚悟する事。 ええいっ、それでもやってやるわ!!! という信念こそが 次に繋がるコンフィデンスとなる。生半可な気持ちで次を選択しない。 そのためであれば 手放す事さえ惜しまないという心粋は 人をここぞという時に動か…

世界を動かすものは

世界を動かしているのは政治家ではなく、自分です。政治家のフィールドを作っているのは自分であり、政治家を動かしているのも自分です。政治や政治家を批判したくなる時、あなたは自分の内面の見えづらくて「絶対に認めたくない一面」を、政治家を通してみ…

人脈をつくる

自分の創造したものを 買って欲しいならば創造したものを 見てくれる人物を探しに行く行った先でヒントが見つかる そのヒントをもとに、また探しに行く残した足跡が、 あなたの人脈につながっていく

魂の伴侶

沢山の不安‬ ‪沢山の肌の寂しい日を乗り越えて‬ ‪一番好きな相手を想い生きてゆく‬‪どんな事があろうと‬ ‪己は絶対に思いを幸せへと導くのだという信念を持ちお互いがお互いを支え合う‬ ‪それが結婚へと至る道‬すべてが赦しへとつながる関係‬‪ツインレイとは…

巡礼

旧元旦は出雲大社の福神祭からはじまり、 真名井の清水で清められ節分祭の終わりに、天橋立を歩いて渡り、籠神社そして真名井の神水で身を清めました。素晴らしい導きに大事な神事だった事を振り返ります。 天橋立 松の聖道 天橋立 籠神社 眞名井神社

夢を叶える

‪みんなの夢を知ることがとても楽しい。心が空っぽで何の望みもない所から、いっこずつ生み出していくんだ。望みがないんじゃなく、いままで望みが叶わないから諦めて来ただけなの。叶った数が増えてゆくことで、 どんどん知ることができる。 本当に自分が望…

自己完結の法則4

あなたのコトバはあなたに戻る。 たとえとんな罵声でも、相手に届かずあなたに届く。ニュースを見て液晶の中の誰かに届けたいと切望したメッセージは、すべてあなたの心から発せられたあなた宛の伝言。あなたは受け止めなくてはならない。世界を変えたいと発…

自己完結の法則3

コトバは自分の1分先、1日、1週間、1年、一生を創り出す魔法。今、この瞬間に発したコトバが自分の今の世界を創り出す。怖いくらい忠実に私の願いを叶える魔法の道具。ひとはコトバの使い方ひとつで、自分を幸せにも不幸にもできる。 生活を潤わせている…

自己完結の法則2

好きな人に心を預け過ぎないこと。いつもいつも自分の心が何を感じているのかを細かく細かく見てあげる。自分を思いっきり感動させる言葉を見つけて、ちゃんと声にだして伝える。 そこに自分の姿はひとりしかいなくても、 言葉はちゃんとこころに響いていく…

自己完結の法則1

好きな人が愛してると言ってくれなくなった時、相手に言葉を求めないこと。自分で自分にちゃんと愛してると言ってあげる、心から毎日生きてくれていることの感謝と感動を伝えた瞬間、好きな人は自分を愛してると言ってくれる。

時間を超え出会った「縁」ある存在 出会ってしまった事を嘆くな今 出会っている瞬間を「感謝」し続けることだ。時間は戻りもしなければ進みもしない。 時計は幻想であり、紀元前から今世紀までの一瞬を 針の音色に隠しているだけの意味もないもの。 単なる偶…